ギャングロードジョーカー あれこれ
結局好きなのですがね
愚痴を書くところがないのでここに独り言を書きたいと思います…
私はジョーカーを始めてもうすぐ4年の、いわゆる古参です。
ジョーカーを始めたのは、アプリをダウンロードするとポイントサイトでポイントがもらえるから…というのがきっかけでした。
何も知らないまま始めたのですが、カードの絵がとても素敵だったのでずぶずぶとはまりました(笑)
当時は奥義アビリティなんてなかったのです
攻撃増強とかだって使ったし、仁玉→悪玉→獅子奮迅→疾風迅雷→賢帝→剛王 のような奥義順で頑張ってましたね。
今みたいにいっぱい奥義を打つことになるなんて考えられなかったし、抗争がこんなに激しいものになるなんて想像もできませんでした。
ちなみに標準奥義は1回ずつしか打てないので、順番は結構大事でした。
そのころは何も分かっていなかったのでどのチームが強いとか全くわかりませんでした…
そしてインフレへ
そのうち、奥義アビリティ『碧羅』があらわれました。SSRレベッカ・マイヤーズ一人だけについているものでした。
これはすごいもので、準備時間が賢帝よりも短く、さらに効果も大きい。しかも、1度の抗争内で何度も打てる…
衝撃的なものでした。
でも、碧羅を手に入れるためにはSSRレベッカを全部で5枚手に入れるか、SSRまいまいで限界突破maxにする必要がありました。
当時SSRはすごい価値があったし、SSR限界突破まいまいなんてなかなか手に入れることができなかったんです。
だから今思えばそのころから経済力が試されましたね(笑)
そこからは隼鷹、熾烈… と奥義アビリティが増えていきました。
SSR限界突破まいまいをゲットするためにすごろくやパネルガチャも頑張っちゃった記憶があります
究極KRの出現
そしていつかのお正月でしたか、【究極】師倉雅也が出たのは…。
そのころは強いチームはどこか、だいたいわかってきていたので強いチームのメンバーの方のデッキを覗いては、
『ヒエ~究極師倉が限界突破maxになっとる~すげえ~』などと思った記憶があります。
奥義アビリティの名は百花繚乱。うーん素敵でしたねえ。カードがかっこよかった。
そしてほどなくして究極夜見の登場。奥義アビ『宵闇』。
このころは宵闇が打てるチームと当たるとほぼ負けてました(笑)
そこからは百鬼夜行みたいに賢・悪の2つが強化される奥義が出たり、
補助アビリティの発動率up+色強化のような、色々な要素が入った奥義がどんどん出てきました。
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私もう、今出ている奥義を全部言うことができません。
ジョーカーが大好きで、もうついていけないという現実を受け入れられないひとりです。
いっしょにゲームをする仲間が増えて、もはや生活の一部になっていたジョーカー。
現状についていくほどの経済力はもちろん無いし、最近の抗争についていきたいとも、思わなくなってしまいした。
最近の抗争がどんなものなのかは省きますが、とにかく大きな数字のぶつけ合いといった感じです。
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あと数ヶ月で満4年プレイヤーです。
ジョーカーが終わるまでは細々とプレイしたいと思っています。
やめなくちゃいけないのに、やめられないのです。
昔話&愚痴でした。